あなたも気を付けて! うつ病 なりやすい性格とは?

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あなたも気を付けて! うつ病 なりやすい性格とは?

誰もがうつ病になりやすい

 

「いままで一度も欠勤無しで有給をとったこともないAさんがうつ病で長期休みをとるそうよ!」

 

「休む前に相談してくれれば私たちにだってできることがあったのに・・・。」

 

「いつも明るい人だったからうつ病になんてみえなかった・・・。」

 

これは、私が務めていた会社で実際に話していた方々のお話を書いたものです。


うつ病になりやすい人は一般に比べて悩みの多い方ばかりと思いがちですが、

 

Aさんは周りからの信頼も厚く明るい性格で容姿も申し分ない女性でした。

 

ではうつ病になりやすい人というのはどういった人なのでしょうか?

 

男性でしょうか?女性でしょうか?

 

また性格も関係あるのでしょうか?

 

ここでのテーマは、「うつ病になりやすい人を知っておこう」というものです。

 

うつ病になりやすい性別

 

答えは女性です。

 

国内調査では、女性の方が男性の2倍うつ病になりやすいという統計が出ています。

 

女性は、思春期の女性ホルモン増加や月経、妊娠出産などによるホルモンバランスの崩れが起きやすいので、

 

男性に比べ女性の方が心療内科に掛かる率が多いのです。

 

しかしこの答えは、病院に行きうつ病だと診断された統計なので一概に女性の方がうつ病になりやすいとはいえないでしょう。

 

実際男性は、小さい頃から「男の子なのだから泣いてはいけない」「男の子なのだから重い荷物を持て」

 

などと育てられたことが多いと思います。

 

それによって社会的に重圧をかけられている状態になるのです。

 

また男性は感情を表に出しにくいといわれています。

 

女性が可愛い動物を前に「可愛い!」と感情を表すのに対し、男性は「可愛いと思う」と肯定はするも見た瞬間に

 

すぐ言える人は少ないでしょう。

 

社会的重圧と表に感情を表せないことから、実際にうつ病になって自殺する率は女性よりも男性の方が多いのです。

 

うつ病になりやすい性格

 

先ほどのAさんは、周りからの信頼が厚い人だったので社会的重圧も原因のひとつかもしれません。

 

ですが、明るい性格でした。

 

上司に忠実で同僚や後輩社員の心強いサポート役でもあり、アルバイトや派遣の方の悩みを聞いて解決できるように

 

努力してくれる方でした。

 

しかし明るい性格というのは、周りから見た印象なので実際のAさんの性格ではありません。

 

実際のAさんは真面目で責任感が強く他人の期待を裏切ることができない性格だったのかもしれません。

 

結論をいうと、誰もがうつ病になりやすいということです。

 

責任感を感じない人間なんていませんし、テキトーに生活している真面目ではない人もいません。

 

例え仕事を休み家に引きこもっていたとしても、

 

その人にとってはそれが精一杯で傍目からみたその人の印象でサポートするかしないか決めることは間違っているといえるのでしょう。

 

それから数日後Aさんの家に一人でお見舞いに行ったことがありました。

 

A「過度なストレスが積もり積もって、ついに会社に行きたくなくなってしまった。」

 

「今はメンタルクリニックや心療内科で治療しているから安定しているけど、うつ病になった時は、

 

みんなが私を必要としていない様に感じた。」

 

「少しだけでも有給をつかったりして自分を休ませることができればうつ病にはならなかったのかもしれない。」

 

そうAさんは話してくれました。

 

回復したAさんは少しずつ社会復帰をし、前よりも無理をせず生活しているそうです。

 

もし、うつかもと感じたら自分を休ませることもしっかりとしましょう。

 

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