タンパク質不足になってしまうと体に起きてしまう症状とは?

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タンパク質不足になってしまうと体に起きてしまう怖い症状とは?

肉を食べたら太りやすいなどの無理な食事制限でのダイエットや、

 

食生活の乱れからタンパク質を摂取しない事で、体に様々な悪影響を及ぼしている事をあなたは知っていますか?!

 

タンパク質は、体にとって、とても重要な栄養素なのです。

 

知らないと怖いタンパク質不足で起こる影響についてお教えしましょう。


タンパク質とは一体、どんな栄養素なのでしょう。

3大栄養素とは、「糖質」「脂質」「タンパク質」で、生命の維持に必須の栄養素の一つです。

 

筋肉・臓器・皮膚・血液など、人体の大部分がタンパク質で構成されています。

 

人間の体は、約60%が水で、残りの15〜20%がタンパク質で

 

約15〜20%が脂肪で3〜4%がカルシウムやミネラルで残りの数%が炭水化物でできています。

 

タンパク質は、色々なアミノ酸が結合してできた物質です。

 

肉類、魚介類、乳類、卵、大豆製品などの食品に含まれるタンパク質は

 

体内でそのまま利用できないので、体内で消化されてアミノ酸に分解されます。

 

アミノ酸に分解されてから、肝臓に送られていったん蓄えられます。

 

その肝臓に蓄えられたアミノ酸が体内の各組織に送られる仕組みになっていて

 

この送られてきたアミノ酸によって体に必要なたんぱく質が作られています。

 

多くのホルモンや神経伝達物質の原料にもなっていて、体の正常な機能を保つのに必要な酵素は、殆どがタンパク質です。

 

体内の水分や血液の循環を正常にしたリ、食欲を調整する成分もタンパク質が原料になっているのです。

 

 

タンパク質が不足してしまうと・・・

 

タンパク質が不足すると、血液の合成にかかわるホルモンの濃度が低下してしまい貧血になりやすくなります。

 

体内の水分量は、ナトリウムとカリウムのバランスと、血中のタンパク質量によって決まります。

 

タンパク質の摂取量が減ると、体内に水分が溜まりやすくなります。

 

体内に水分が溜まるとむくみとなって表れます。

 

また、タンパク質はホルモンにもなるので、足りなくなると女性ホルモンのバランスが崩れて

 

生理不順や、肌の艶がない、抜け毛が多くなる、筋肉が痩せる、爪がもろくなるなどの欠乏症が現れます。

 

肌のハリを保つコラーゲンを構成しているのはタンパク質で、髪の毛の約90%はケラチンというタンパク質でできているので

 

肌は荒れたり、艶がなくなり、髪の毛は傷んだり抜けやすくなります。

 

過度な食事制限のダイエットをすることで筋肉が減って、基礎代謝が減ります。

 

基礎代謝が減ると、脂肪が燃焼しにくくなり、日常生活で消費するはずのカロリーが消費されにくくなって

 

痩せにくい体になってしまいます。筋肉が減ると、筋力が落ちて、体力不足で疲れやすくなったり

 

免疫力が低下して、風邪をひきやすくなります。

 

タンパク質は、神経伝達物質の合成の原料になっているので、脳の働きを活性化させて

 

精神を安定させる働きがありますが、不足する事で、精神的にも不安定になり

 

うつ病の症状を引き起こす原因になります。脳の働きも鈍って、記憶力や思考能力の低下にも繋がります。

 

 

タンパク質の種類

 

タンパク質には、肉や魚、卵などの動物性と穀類や豆、野菜などの植物性があります。

 

肉はカロリーが高く、ダイエットを気にする若い女性は避けたい食品の一つです。

 

確かに肉は摂りすぎると脂肪の摂りすぎにもなるので注意が必要ですが

 

動物性タンパク質の摂取率が30%以下になるとアミノ酸のバランスが崩れやすくなるので

 

動物性タンパク質は卵や魚を中心にして、大豆などの植物性タンパク質とで半分ずつのバランスで摂取するのが良いのです。

 

植物性タンパク質には納豆や豆腐、きな粉、大豆、ごまなどの豆類に多く含まれています。

 

タンパク質は、1日にたくさん摂ったからといって、体内に蓄積されないので、毎日摂取するようにしましょう。

 

 

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